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2013年頃まではBrompton用の349サイズリムが純正(シングルウォール)しか存在しなかった為、
18インチで28穴リムを数百本オーダーしでBromptonを18インチカスタムしておりました。
当時はschwalbeのSTELVIOやPanaracerのMinits liteの方が明らかに優れたタイヤだった為に、
好んで18インチ化されている方が多かったとも思います。
自分も所有のBrompton4台のうち3台は18インチ化して乗っていたと思います。
個人的にはその後韓国のタイヤであるvelottoのFantom miniを知ってから16インチに戻しているBromptonもありますが、
写真4.5の物はカドワキコーティングさんにてリムを塗装してもらい、
18インチにKENDAのタイヤを取り付けて未だに使用しております。
16インチリムは305(HEサイズ)と349(WOサイズ)とありまして、
Bromptonは349のWOサイズである為、
18インチの355サイズとは半径3mmしか変わりませんので、
意外と入ってしまいます。
その3mmタイヤの位置が上がってくれることによって取り付けられるブレーキの幅も広がりますので、
当時は18インチ化してブレーキも方向しやすくなっていました。